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経年品の取扱いについて

信和キャッチャーは発売以来20年を迎えることになり、経年品としても数多くの製品が流通しています。最近、経年品の管理不足による事故、トラブル等が見受けられますが、製品の特性及び法令を理解した上で経年品を管理していただくことを強くお願い致します。尚、経年品の管理については(社)仮設工業会の発行する『経年仮設機材の管理に関する技術基準と解説』(くさび緊結式足場の機材の経年管理に関するガイドライン)に基づき管理を実施して下さい。

経年仮設機材の認識について

キャッチャーの緊結にはクサビ方式を採用しています。これは、支柱のポケット部分にクサビを打ち込むことにより摩擦結合を利用して固定するものです。これらの緊結部分及び、踏板等のフック部分はキャッチャーの重要な機構であり、通常以外の使用方法、長年の使用、及び大きな衝撃等によりプレスや溶接を行った加工部分に金属疲労(ストレス)が蓄積して劣化が起こる可能性があります。その劣化に気付かず機材を使用し続けますと非常に危険であり、万一事故等が発生した場合、その責任は足場の施工主にかかってきます。それを防止する為にも経年仮設機材の日常点検、管理が非常に重要となってきます。

経年仮設機材の管理について

経年仮設機材の管理については、労働省(現厚生労働省)労働基準局長名にて平成8年4月4日付けの基発第223号「経年仮設機材の管理について」の中で経年仮設機材の管理徹底の指導を建設業労働災害防止協会及び(社)仮設工業会に対し要請しています。

検査項目について

現在、お使いの製品に以下のような症状がある場合は大変危険な状態です。使用中に部材が壊れて墜落等の事故が発生する可能性があります。すぐに使用を中止して修理又は交換をして下さい。

くさび式足場部材点検チェックシート

※ダウンロード後に印刷してご利用ください。

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